Patent Value は、特許の値段を算定するサイトです。
シンプル算定
Patent Value では、特許を売りたいとき、買いたいときの値段の目安をお手頃な値段で算出します。
スタンダード算定
外部からの資金調達などで精度の高い値段が必要なときに報告書にまとめてご報告します。
調査を開始してから4週間程度で報告書を納品します。
| 当社の特許価値(金額)算定は、 ① 当該特許によって実現された製品・サービス ・関連する市場の規模 ・関連する市場における当該製品・サービスの事業規模 ・当該特許の製品・サービスへの寄与度 ② 当該製品・サービスのライフサイクル ・代替製品・サービスの出現、新規参入 ③ 当該技術・特許のライフサイクル ・代替技術の出現、技術の陳腐化 に留意し、技術的知識に加えて財務的知識を駆使して行うところに特色があります。 |
▷スタンダード報告書目次例「A社が保有する特許の経済的価値評価」
| 評価のまとめ 1.特許群の個別価値評価のまとめ 2.特許群の経済的価値評価のまとめ第1部 特許群の個別価値評価第1章 特許個別価値評価概要 1.評価の目的 2.特許価値評価の視点と評価基準 3.特許調査結果の要約 4.対象特許フェイス項目概要 4.1 保有特許の概要 4.2 評価対象特許フェイス項目 第2章 特許価値評価 1.権利自体の評価 1.1 特許権利化状況の評価及びコメント 1.2 権利の存続期間の評価及びコメント 2.発明の技術的性格 3.代替技術との技術優位性 3.1 技術の新規性・独自性 3.2 コア技術と優位性 3.3 代替・競合技術との比較・ポジショニング 4.事業規模 4.1 市場動向 4.2 市場規模 4.3 売上計画と市場環境の整合性 5.特許の事業への寄与度 5.1 特許の寄与度 5.2 実施要件 5.3 特許許諾の有無 5.4 権利の処分性(ライセンス供与) 6.知的財産権評価総括 6.1 レーダーチャート 6.2 総合評価 6.3 総合分析 6.4 特許に関する評価コメント・課題第2部 特許群の経済的価値評価 第1章 知的財産および特許の経済的価値評価方式について 1.概要 2.経済的価値評価の方式 2.1 実施料率をベースとした経済的価値評価、および事業に対する 寄与度からの経済的価値評価 2.2 キャッシュフローをベースとした経済的価値評価 2.3 知的財産管理コスト回収の観点からの経済的価値評価 第2章 特許の経済的価値評価 1.評価対象特許 2.特許の経済的価値評価方法 3.A社事業計画に基づく経済的価値評価 3.1 経済的価値評価の前提となる予想売上高(Sn) 3.2 実施料率(r%) 3.3 割引率(ί%) 3.4 期間(n) 3.5 現在価値 4.特許の経済的価値評価総括 4.1 A社事業計画の売上高をベースとした場合の特許の経済的価値 4.2 A社事業の潜在需要をベースとした場合の特許の経済的価値 |
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